エアライン満足度調査ランキング
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エアライン別満足度調査とは、旅行雑誌エイビーロード(リクルート社)が実施するもので、ある一定の時期に海外旅行をした人を対象にインターネットで調査した結果です。調査内容は、機内サービス、エンターテイメント、機材設備、機内食、空港接客サービスの5項目に別れ、それぞれ得点によりランキングされます。それら5項目をさらに総合し、一番得点が高かったものが総合1位となります。
この満足度調査は、若干、若者を対象としたアンケート結果という気もしますが、妥当な結果が表れたと世間でも言われています。
では、2008年度のランキング結果をお伝えしましょう。
1位 シンガポール航空(前回2位)
2位 ヴァージンアトランティック航空(前回5位)
3位 エミレーツ航空(前回7位)
4位 ANA(前回1位)
4位 ニュージーランド航空(前回4位)
6位 オーストリア航空(新)
7位 エバー航空(前回19位)
7位 フィンランド航空(前回17位)
9位 ルフトハンザドイツ航空(前回21位)
9位 日本アジア航空(前回12位)
エアライン満足度調査が行われ始めてから、つねにシンガポール航空は上位に位置します。今回も5段階評価で最も評価の高い「満足である」と答えた人は51%も占めています。それはサービスと安全性をいつも心がけているからでしょうね。最新型エアバス380も、シンガポール航空がいち早く導入しましたもんね。さすが評判のエアラインは違いますね。
エアライン満足度調査による評判
エアライン満足度調査にはそれぞれに利用者の声による口コミ情報や評判、ブログに書かれていた意見もありますので、それもお伝えしましょう。
■1位シンガポール航空:客室乗務員によるキメの細かいサービスは質の高さと安心感があった。
■2位ヴァージンアトランティック航空:日系航空会社と違ったクールで洗練されたオシャレ感が珍しかった。
■3位エミレーツ航空:アラビックな制服が旅する気持ちを高めてくれた。お酒がすべて無料。
以上の3社は、総合の満足度でトップ3でしたが、その他の部門でも上位を独占したようです。使用されている機体は最新旅客機エアバスA380のオール2階建てです。パーソナルTVでしかもオンデマンド、チャンネル数の豊富さでも群を抜いてます。さすが上位を占める航空会社はそれだけの理由がありますね。
ちなみに、去年総合ランク1位だったANAは今年は4位にランクダウン。これは、日本語によるサービスが受けられる点だけが評価され、あとのハード面である座席幅やオーディオ類にあまり評判が良くなかった結果ということだそうです。