犬のおねしょの原因
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犬のおねしょや尿漏れなど普段あまり聞きませんが、ブログなどを調べてみると意外とそういう悩みを抱えている飼い主さんが多いようです。
子犬の頃のおねしょは、膀胱におしっこを上手に溜めておけないからと言われています。子犬の膀胱はまだまだ発達途中です。たくさんお水を飲むと、膀胱に溜めておけず、寝ている最中におしっこをもらしてしまうことが多いそうです。起きたら、お腹やお尻がおしっこでビショビショ・・・。飼い主さんはシャワーに洗濯に大変ですよね。でも問題はあまり無いようですのでご安心を。大きくなるにつれ、治るそうです。
成犬になってからのおねしょは、昼間の遊びすぎによる疲れや、興奮によるものが多いそうです。これも時々であれば心配ないようです。ただ、中には膀胱に問題があったり、最近では膀胱頚部が弛緩しておしっこが漏れてしまうことが分かったので、一度専門病院で見てもらうと良いでしょう。
メス犬の場合、避妊手術後にホルモンバランスの崩れにより、おしっこを漏らすことがあります。これも時間と共に治るでしょう。
老犬になってからのおねしょは、いわゆる老化現象だそうです。高齢になると新陳代謝が弱まり、老廃物を早く排出させようと水をたくさん飲む傾向があります。それにより、水分の摂り過ぎて夜におねしょをしてしまうことがあるそうです。
犬のおねしょの対策
おねしょを心配し、水分を控えさせることは止めた方が良いでしょう。逆に脱水症状になってしまうかもしれません。子犬のうちは、3時間おきにトイレに行くようしつけたり、昼間にあまり興奮させるようなことをしないなど、飼い主さんが少しだけ気をつけてあげて下さい対策グッズとして、犬用オムツや犬用尿パッドなが、通信販売でたくさんの種類が売られています。寝るときには、子供用おねしょシートなど使ってみても良いかもしれません。
薬でおねしょを抑制することも出来ます。しかし症状を緩和させる対症療法なので、薬を止めると症状を悪化させることが多いそうです。根本的な治癒を目指すなら、体質改善させ、今よりも若返らせることが必要です。腸内環境を整え、腸管免疫力を高めることで自律神経が若返り、おねしょや尿漏れが防げるでしょう。
膀胱頚部が緩んで起きる尿漏れは、アメリカの場合ですが、膀胱出口にコラーゲンを注射し、出口を狭くして尿漏れを防ぐという方法が新しく発表されました。1回のコラーゲン注射で、2年は持つそうです。ただ、日本ではまだこの手術をしたという発表はありません。